薬剤師が仕事に飽きた要因と、つまらない時に取るべき対処法

薬剤師の仕事

今回は、『薬剤師が仕事に飽きたとき』についてお話します。

 

仕事に飽きちゃった。

これが一生続くのはしんどいなー。

 

このようにお悩みではないでしょうか。

とても気持ちはわかります。飽きてしまいますよね。

周りからも、「薬剤師の仕事はつまらない」とよく聞きます。

今回は、この飽きてしまう原因と対処法についてお話します。

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なぜ、薬剤師は仕事に飽きてしまうのか

「飽きる」と一言に言っても、要因はいくつかあると思います。

  • 仕事内容に飽きる

週や曜日によって多少の忙しさに差はあれど、基本的にやることは毎日同じ

調剤・鑑査・服薬指導・薬歴記載のルーティン業務が1日の大半を占めます

大きなプロジェクトやイベントもなく、日々淡々と過ぎて同じことの繰り返し。

いや、気楽で良い時もあるんですけどね。

でもどうしても飽きるというのも自然なことかと思います。

 

  • 業務環境に飽きる

基本的に毎日同じ店舗、同じ調剤室内で過ごされる場合が多いと思いますので、これまた飽きてしまいます。

たまには外出して空気も吸いたいですし、同僚の目から離れて羽を伸ばしたい時もありますよね。

なので私は、患者宅への不足薬お届けや近隣薬局への小分け分譲は率先して行くことにしています(笑)

ずっと同じハコの中にいると息苦しさを感じてしまう時もあり、他職種の友人が出張で全国を飛び回っているような話を聞くと、非常に羨ましく感じる時があります。

(それはそれで、大変なこともたくさんあるのだとは思いますが)

 

  • 人間関係に飽きる

これも、この職種では不可避なのだと思います。

毎日、1日の大半を同じスタッフと過ごすことになります。

家族よりも一緒にいる時間が長いですからね。

少人数店舗であればあるほど、密な時間を過ごすことになりますので、気が合う相手でもしんどいと感じてしまう時があるくらいなので、仲が悪いともうサイアクですよね。

 

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薬剤師が仕事に飽きたときの対処法

ただ、ここで愚痴ってばかりいても仕方ありませんので、私なりの対処法を列挙させていただきます。

  • 社内異動(あるいはヘルプ)を希望する

病院薬剤師だと難しいですが、中規模以上の調剤薬局の場合は店舗が複数あります。

その飽きてしまった店舗から他の店舗に行くことで、マンネリからの脱却は望めると思います。

ただしそれも一時的なもので、ある程度時間が経つと当然また飽きがきますし、自己都合での異動というのは頻繁にはなかなか難しいように思います。

ですが一回くらいならアリと思いますし、他店舗にヘルプに行くだけでもかなりの気分転換になりますよ!

 

  • ルーティンワーク以外の業務を提案する

調剤薬局といえど、もちろん組織全体の業務内容は調剤に付随する業務だけではありません。

人事や総務や経理などの本部的な役割や、店舗開発を担当する営業部署などがあります。

その中で、ご自身が得意あるいは興味のある業務を担当するのも、『飽き』に対する一つの選択肢です。

ちなみに私は、研修業務を担当していたことがあります。自店舗外のスタッフと関わることができますし、仕事の幅も広がります。あと、外出もできますのでオススメですよ!笑

ただ、日々のルーティン業務にプラスオンになりますので、そこを負担に感じない方…という前提になりますが。

 

  • こっそり趣味や学習に打ち込む

日々の業務に飽きているということは、余力があるということかと思います。

退屈に過ごしているだけでは勿体ないですので、その分を趣味や学習へ打ち込むのはいかがでしょう。

ただし条件があります。少人数薬局(できれば一人薬局)であり、上司の目あるいは、密告されるようなスタッフがいないこと、もしくはいてもバレないことが必須条件になりますのでご注意を。

条件が整っている方にはオススメです。ただし、あくまでこっそりと…。

私は読書やマンガが好きですので、小説を持ち込んだり、ネットのマンガを読み耽ることが多いです。←

あとは旅行が好きですので、旅行情報の調べ物をしていることも多いかな。

学習は…自分で言っておいてなんですが、あまりしていないですね。

 

  • 最後の選択肢

あくまで最後の選択肢としてですが、思い切って転職するというのもひとつです。

スパッと環境を変えてしまうのが、『飽き』へは最も効果的なのではないかと思います。

ただ注意しなくてはいけないのは、転職をしても『飽き』は早かれ遅かれ必ず訪れます

私のように転職に抵抗がなければ問題ないのですが、もし転職回数を気にさせるのでしたら注意が必要です。

まずは上述させていただいたような、現職でできる限りの対処法を試していただき、それでもどうしてもつまらなく感じられるのであれば一度、転職サイトの担当者に相談なさってみるのもひとつかもしれません。

私が実際に利用したのはこちらの、ファルマスタッフです。

担当者によるしっかりとした面談や希望の薬局への面接同行もあり、転職初心者さんにもおすすめです!

 

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「ファルマスタッフ」については、こちらの記事に詳しく書いています。

 

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薬剤師が仕事に飽きてしまった時の対処法まとめ

飽きてしまった仕事に費やす人生の時間をいかに充実させるか。

それぞれ皆さんが置かれている環境が当然ながら違いますので、対処法は異なると思います。

そのための選択肢が、業務の幅を広げることであったり、趣味や学習に打ち込むことであったり、転職であったり。

選ぶのは皆さんですが、せっかくここまで読んでいただいたのであれば、この記事がそのきっかけになれば嬉しく思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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薬パパは今日も定時で帰ります。
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